海外大学院への進学を検討中…初めてのIELTS受験が遅い時期になっても間に合うか不安。
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海外大学院への進学を検討中…初めてのIELTS受験が遅い時期になっても間に合うか不安。

トビタテ!留学JAPAN【公式note】
現在大学3年生で、海外大学院への進学を検討しています。
 初めてのIELTS受験が遅い時期になっても大丈夫か不安です。 

この度は留学相談ホットラインにお問い合わせを有難うございます。

ホットラインでは、具体的な大学のご紹介や個々のお手続きなどに関してのご案内はできませんので、基本情報や調べ方などをご案内します。

まずこれから準備をして間に合うかということでしたら、 これからどれだけ本腰を入れて海外大学院に向けて、様々な準備を進められるか次第ということにはなります。

準備には、語学学習や大学院向けの試験(GREやGMAT)が必要な場合には、その学習も含まれます。出願までのスケジュールや準備について順に説明をしていきます。

■出願までのスケジュール

国によって教育制度が異なりますので、学期スタートのタイミングが違ったり、入学審査の進め方が異なりますが、一般的には、大学卒業年9月入学の場合は、大学4年生の秋(11月~1月頃まで)に出願します。

(もちろん大学によってはぎりぎりまで出願を待つところもありますが、早めの準備をしましょう。)

■出願に必要なもの

これも大学院プログラムによって求められるものが異なりますが、
一般的に必要となるものは以下の通りです。

① 大学の成績(好成績を目指す。特に3,4年の成績は大切)
②語学力証明 目安 英語の場合TOEFLIBT90-100+、IELTS7.0-7.5+
③GRE (主に北米で大学院出願に求められる試験)
http://ac.prometric-jp.com/gre/jp/
④推薦状(教授の推薦状2-3通)
⑤出願エッセイ(研究計画や、将来のキャリア、その大学院を希望する理由など)
⑥レジュメ(履歴書のようなもの。活動履歴を含む)
⑦その他、それぞれのプログラムが要求する書類

■これからすべきこと

①大学リサーチ
大学院で何を専門に進むのかを決めること。大学院は専門分野ごとに細分化されていますので、これから大学リサーチを行う際の軸を設定する必要があります。

そのうえで、大学検索などでプログラム候補をいくつかピックアップしながら、ご自身のリストを作成していきます。
サイト例:GradSchools.com https://www.gradschools.com/

現在の担当教授に相談されるのもよいと思います。出願には、推薦状をいただく必要がありますので、早い段階で相談をされた方がよいでしょう。

②語学学習
すぐにでも本格的にTOEFLまたはIELTSの試験対策をスタートしてください。

③GREの確認
①の大学リサーチをされた際に、出願要項を整理して、GREが求められているかどうかを確認します。

もし必要であれば、GREテスト対策も必要になりますが、TOEFLやIELTSのような英語を母国語としない方の英語試験とは異なり、英語を母国語とする米国学生が受験する大学院向けの試験ですので、難易度が高いです。

まずはアカデミックな英語力で基礎力を上げて方、取り組まれた方がよいでしょう。

④エッセイ準備
秋から年末にかけて、出願書類を準備します。その際に出願エッセイを作成することになります。

それまでにご自身のキャリアを見据えて、何を専門に進みたいのか、なぜその大学なのか、といった中身を充実させる必要がありますので、しっかりと大学比較のリサーチをしておかれることをお勧めします。

(520の相談)

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