2014年から、毎年、志あふれる若者の留学を民間寄附で支援してきた日本代表プログラム。コロナ禍で全世界が感染症危険レベル2以上になり、1年半ほど海外渡航への支援を中断していました。(詳細はこちら)
この夏、1年半ぶりにトビタテ奨学生としてトビタつ若者の志と意気込みを御紹介します。ぜひ、応援をお願いします。

留学内容

オスロ大学での交換留学にて経済学や政治分野の知識を深めながら、実践活動のボランティアや現地での生活を通してノルウェー社会の在り方を学ぶ。また、ヨーロッパ各国からの留学生と積極的に交流し異文化相互理解を深める。

コロナ禍で留学準備する中で感じたこと、心掛けたこと

留学に行けることを信じて、どんな情勢の変化にも対応できるよう計画的に準備を進めた。コロナ禍における入国ルールは国によって大幅に異なり、前例もないため情報収集が難しかった。自分で責任をもってリサーチし決断するということの重要性を感じた。

留学経験を生かして実現したい志

自然とともに生きるノルウェーならではの文化や慣習、アイデアを日本にたくさん持ち帰る！そして、日本産業界のサステナブルな発展に貢献できるグローバルリーダーになる！

意気込み

頂いたチャンスを最大限に活かして、今しかできないことに全力で取り組む！

いかがでしたか？志豊かなトビタテ生の意気込みはマガジンにて配信中！
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