2014年から、毎年、志あふれる若者の留学を民間寄附で支援してきた日本代表プログラム。コロナ禍で全世界が感染症危険レベル2以上になり、1年半ほど海外渡航への支援を中断していました。(詳細はこちら)
この夏、1年半ぶりにトビタテ奨学生としてトビタつ若者の志と意気込みを御紹介します。ぜひ、応援をお願いします。

留学内容

大学の交換留学で、語学とキルギスの文化や教育を学ぶとともに日本語教育のティーチングアシストをします。実践活動は地球を守る活動をしたり、地球の日にEARTHDAY KYRGYZTAN（地球に優しいイベント）を行います。

コロナ禍で留学準備をする上で感じたこと、心がけたこと

7月に急に留学に行けることになり、大学内での派遣実績もないので、ネットやSNSを活用して現地の情報を集めました。あとはこのご時世なので予定通りにならないことも覚悟しました。瞑想などして気持ちの準備を念入りにしました。

留学経験を生かして実現したい志

地球を守りたい。人々が笑顔でいられるように安心できるような環境づくりがしたい。そのためには人類全員が協力して、小さな問題を一つ一つ解決する必要があります。この現状や自分自身の経験を発信し続けるなど、今の自分にできることを最大限やり続けます。

意気込み

いなかっぺな私らしく突っ走ります。全力でやり遂げます。私の人生第二章、スタートです！

留学生活について、新たに記事を書いていただきました。
大石さんのその後のストーリー、ぜひご覧ください！

いかがでしたか？志豊かなトビタテ生の意気込みはマガジンにて配信中！
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