浪人をして海外大学に留学することは難しい?
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浪人をして海外大学に留学することは難しい?

トビタテ!留学JAPAN【公式note】
浪人して海外大学進学を検討中の高校3年生です。
浪人をして海外大学に留学することは難しいですか?
海外大学に受かるのはどれくらいの確率ですか?
英語が苦手ですが、それでも1年かけて準備すれば、何とかなりますか?

この度は留学相談ホットラインにお問い合わせを有難うございます。
ホットラインでは、具体的な大学のご紹介や個々のお手続きなどに関してのご案内はできませんので、基本情報や調べ方などをご案内します。

まず、留学先の国によって教育制度が日本と異なります。

イギリスの場合は、大学は一般的に3年です。現地ではハイスクールのうちに、日本でいう大学1年程度の教養科目を勉強してから大学に進みますので、日本の高校を卒業した場合は直接大学に入学は難しいです。
日本の高校生の場合は、現地の大学のファウンデーションコース
(進学準備コース)にまず入学し、約1年弱基本の勉強をしてから
大学に入学できることになります。

一方でアメリカ、カナダは日本と同様大学は4年制で、高校を卒業後に大学入学となりますので、ファウンデーションコースを必要としません。

加えて、海外の場合は日本と違い入学試験というものはありませんので、
以下のような書類で審査されます。

① 高校の成績 (評定平均5段階の場合、目安として3.5以上)
②英語力証明(TOEFLiBT80以上またはIELTS6.0以上)
③願書(課外活動履歴なども記入する)
④高校の先生の推薦状
⑤出願のためのエッセイ
⑥その他、大学や専攻によって、求められる書類

②の英語力に関しては、ファウンデーションコース入学の場合はIELTS5.0~ぐらいでも入学が可能になりますし、英語力が不足しているという場合は、まず大学付属の英語コースに入り、英語力をクリアしてからファウンデーションコースに入学するという方法があります。

高校卒業後、4月頃から英語コース入学(こちらは誰でも入れます)その後英語力次第で、9月や1月にファウンデーションコース入学・・・などというプランが考えられます。

もちろん、英語コースは短期間で済ませられるように、これからの英語の勉強、試験対策は大事ですし、忘れてはいけないのが高校の成績です。
成績は後からは変えられませんし、入学審査のキーポイントですので、
残りの期間の成績アップも意識しておきましょう。

出願期限もあり、今後の準備とスケジューリングが大事になってきますので、ご家族ともよく話し合ってください。

また、海外大学進学の準備などに関しての動画をご紹介しておきます。
基本的なことが網羅されていますので、まだご覧になっていない場合は
一度ご覧ください。
▼留学のスペシャリストによる海外進学講座「高校生向け(基礎)」
https://www.youtube.com/watch?v=M5rOjixMWmE

(348の相談)
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